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【2024年】ソラチカカードのメリット・デメリットは?マイル還元率1.0%のおすすめカード

旅行術
記事内にプロモーションを含む場合があります。

「カードの年会費なるべく抑えてANAマイルを効率的に貯めたい!」

そんな方に向けて、年間100万円以上を旅行に使う2児の父である私が、実際の体験を元にソラチカカードのメリット・デメリットを解説します。

結論から言うと、年会費7,700円で1.0%のANAマイル還元率を実現できる超優良カードです。

今なら最大43,500マイル貰えるキャンペーンを実施中なので、ぜひ最後までご覧ください!

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ソラチカカードのメリット

年会費が安いのにマイル還元率が高い

ソラチカカードの最大の魅力は、年会費2,200円(税込)という手頃な価格で、最大1.0%のANAマイル還元率を実現できる点です。

通常はマイル還元率0.5%ですが、10マイルコースを選択し、マイル移行手数料+5,500円(税込)支払うことで、マイル還元率を1.0%に上げることができます

年会費77,000円のANA JCBプレミアムカードでようやく1.3%程度のマイル還元率なので、年会費7,700円でマイル還元率1.0%はコスパ抜群です!

初年度年会費無料&毎年ボーナスマイル

入会初年度は年会費無料で、さらに1,000マイルのボーナスがもらえます。

2年目以降も年会費2,200円かかりますが、毎年1,000マイルのボーナスマイルがもらえます

1マイルの価値は使い方によりますが、一般的に2~5円程度の価値があると言われており、ボーナスマイルで実質年会費が無料といえます!

入会キャンペーンでマイル大量獲得!

現在、すごいキャンペーンを実施中です。最大43,500マイルも獲得できます!

  • 入会ボーナス:1,000マイル
  • JCBキャンペーン:27,000マイル(150万円利用)
  • カード利用マイル:15,000マイル(10マイルコース選択時)
  • マイ友プログラム:500マイル

※キャンペーンは2025年1月15日までの入会が対象です

43,500マイルあれば、3人家族なら沖縄旅行の航空券を無料にすることも可能ですよ◎

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ソラチカカードのデメリット

海外では使えない店がある

ソラチカカードはJCBブランドのため、海外ではVISAやMasterと比べると使える店舗が少ないのが難点です。

ハワイや韓国など、日本人観光客の多い地域では問題ありませんが、ヨーロッパなどではあまり使えないことも。海外旅行へ行く際は、年会費無料のVISAやMasterカードを持っていくことをおすすめします。

海外旅行保険が物足りない

海外旅行保険は自動付帯で、傷害死亡・後遺障害が最高1,000万円補償されます。しかし、傷害・疾病治療費用の補償がないため、海外旅行時は別途保険に加入、もしくは別のカードで補償を充実させる必要があります。

ソラチカカードの基本情報

カード基本情報

ソラチカ一般カードのイメージ
出典:公式HP

ソラチカカードの基本情報は以下のとおりです。

基本情報
  • 年会費:7,700円(税込)※
  • 家族カード年会費:1,100円
  • マイル還元率:1.0%(ANAマイルに交換可能)※
    ※10マイルコース利用時
  • 入会特典:最大43,500マイル相当
  • 付帯保険
    • 国内:なし
    • 海外:傷害死亡・後遺障害 最高1,000万円(自動付帯)
  • 空港ラウンジ:利用不可
  • 主な特典
    • ANAでの搭乗時10%ボーナス
    • メトロポイント(平日5P、休日15P)
    • ETCカード年会費無料

ポイントコースの選択について

ソラチカカードには、2つのポイントコースがあります。

マルチポイントコース
  • 通常はOkiDokiポイントとして貯まる
  • 貯まったポイントは好きなタイミングでマイルに交換可能
  • OkiDokiポイントの有効期限は3年、ANAマイルの有効期限は3年
自動移行コース
  • 毎月自動でANAマイルに交換される
  • ANAマイルの有効期限は3年

入会キャンペーン情報(2025年1月15日まで)

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獲得マイルの内訳
  • 入会ボーナス:1,000マイル
  • JCBキャンペーン:27,000マイル(150万円利用時)
    • カード利用対象期間:2025年4月15日まで
    • 参加登録必須:キャンペーン登録+おしらせメール配信設定
    • マイル獲得時期:利用期間終了から約3ヶ月後
  • カード利用マイル:15,000マイル
    • 150万円利用時(10マイルコース選択の場合)
  • マイ友プログラム:500マイル
    • 初めてANAカードを作る方が対象
    • カード申込前にマイ友プログラムへの登録が必要
    • すでに別のANAカードを持っている方は対象外
    • 過去にマイ友プログラムを利用したことがある方も対象外
150万円利用のコツ

キャンペーンの上限額150万円は大きく感じるかもしれませんが、不足分はAmazonギフト券チャージで達成可能です!

Amazonギフト券チャージがおすすめの理由
・有効期限が10年あるので、ゆっくり使える
・普段のAmazonでの買い物に使えるので無駄にならない

ただしAmazonギフト券チャージ分は、カード利用マイル付与の対象外になるのでご注意ください。

お得に活用する3つの方法

ボーナスポイントはメトロポイント経由で交換がお得

ソラチカカードは、キャンペーンなどで獲得したOkiDokiボーナスポイントを、メトロポイント経由でANAマイルに交換ですることで還元率を1.5倍上げることができます!

例えば、入会キャンペーンで獲得できる6,000OkiDokiポイントの場合:

【通常ルート】
・6,000ポイント→18,000マイル

【メトロポイント経由】
・6,000ポイント→30,000メトロポイント→27,000マイル

⇒メトロポイント経由で9,000マイル多く獲得できます

これは、ソラチカカード限定の特典です。キャンペーンなどで大量のOkiDokiボーナスポイントを獲得したときは、必ずメトロポイント経由で交換しましょう!

マルチポイントコースで年会費を節約

自動移行コースではなく、マルチポイントコースを選択することで、マイル交換時のみ10マイルコースを選択できるため、年会費を節約できます。

通常なら常時7,700円(年会費2,200円+10マイルコース5,500円)かかりますが、交換時のみ10マイルコースを選択すれば、交換年以外は年会費が2,200円で済みます

また、OkiDokiポイントの有効期限は3年、メトロポイントは2年、ANAマイルは3年あるので、うまく活用すれば最大8年までポイントを持ち越すことも可能です。

ANAマイレージモールでお買い物

普段のお買い物をANAマイレージモール経由で行うと、ソラチカカードのマイル還元に加えて、ボーナスマイルが貯まります。特に楽天市場をよく利用する人は、少し遠回りするだけで効率的にマイルが貯められますよ!

  • 楽天市場:200円毎に1マイル(0.5%相当)
  • Amazon Fashion:300円毎に8マイル(2.67%相当)
  • Amazonデバイス:300円毎に1マイル(0.33%相当)
  • ユニクロ:200円毎に1マイル(0.5%相当)

まとめ:こんな人におすすめ!

ソラチカカードは、以下のような方に特におすすめです:

✓ 年会費はなるべく抑えたい
✓ ANAマイルを効率的に貯めたい
✓ 年1-2回の国内家族旅行を楽しみたい

現在、最大43,500マイル獲得キャンペーンを実施中です。この機会にぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

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その他、旅行好きにおすすめのカードはこちらをご覧ください。

以上、この記事が皆さまの参考になれば幸いです。

デハマタ~

【注意事項】

  • 掲載内容は2024年12月時点のものです
  • カードの審査基準や特典内容等は変更される可能性があります
  • 詳細は公式HPでご確認ください

この記事を書いた人
ぐるめなっぱー

本ブログをご覧いただきありがとうございます。
本ブログは、年間100万円以上旅行に使う筆者が「家族旅行をもっと身近に、もっと楽しく」をモットーに、 コスパの良い旅行情報を発信しています。

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